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機能性高分子・環境エネルギー・多孔性機能物質・資源リサイクル・反応プロセス・素材精製
Applied Chemistry Course ➤English page
教育職員免許法に基づく指定科目を履修し,都道府県教育委員会に申請することで取得できます。これまでの工業の免許の他に2009年度からは理科の免許の取得も可能になりました。
「火薬学」を修得して卒業した者は,試験科目が一部免除されます。
在学中に受験することも可能です。化学に関する授業科目を15単位以上修得することで受験資格が得られ、在学中に取得する学生もいます。もちろん卒業することでも受験資格が得られます。