↓↓ 応用化学コースの特徴的な研究を紹介します

応用化学コースの特徴的な研究を一部紹介しています!!

 

高校生の皆様へ

秋田大学応用化学コースでは教員と学生が一緒に研究に向き合っています。

新規材料開発、機能性材料開発、環境浄化、省エネルギー化技術、省資源化技術、脱二酸化炭素技術、電力貯蔵技術およびそれにかかわる材料開発、化石燃料の新規利用方法など、持続可能な社会の実現に必要とする技術に貢献できる研究(化学を主とした基礎及び応用研究)を幅広く行っています。

現在、応用化学コースの特徴的な研究の一部を、高校生の皆様にも、わかりやすいように記載して公開していますので、ぜひ、ご覧ください!!

秋田大学では、化学の理論から、研究まで、学びの環境がそろっています。

 

公開中の研究紹介一覧

1.温度を色で知らせるゲル

2.音を水溶液に聞かせて、電池材料合成、二酸化炭素脱離、環境浄化!

3.省エネを目指して、自動的に太陽光を制御するスマートウインドウ

4.資源を節約しながら大気環境を守るー持続可能な社会のための自動車触媒